ダービーロードの配合!URウオッカとNダノンヨーヨーはおすすめか?
さて待望のウオッカを手にしてから間もないですが、さっそく使命感と言いますか配合したい気持ちがすぐに出てきてしまいます。URヴィクトワールピサの失敗を背にウオッカを配合した仔馬でなんとかG1を取りたいと思い配合相手を探していました。
想いは募るG1へ
まずはG1を何がなんでも1勝はしたいと思いこの配合を決意しました。たまたま無料券を回して出てきたのがNダノンヨーヨー。調教のパートナーとして良ければいいかぐらいの気持ちで受け取りました。そしてふと、ウオッカの配合相手としてはどうかな~とその他でも新しい牡馬を引いていたので見てみたところ、Nランクのくせに配合評価がなんと70もある!ウオッカの配合相手がなかなか見つからない中、URヴィクトワールピサとあまり変わりないではないか。と思いNダノンヨーヨーをもう1枚引いて強化しRにするのか迷いましたが、めんどくさい事があまり好きではないのでそのまま配合しました。
それが以下の結果です。
初となる安藤さん!こればかりは期待せざる得ない。期待と少しの不安を抱きながら仔馬のパラメータをさっそく確認してみました。すると…。
NダノンヨーヨーとURウオッカの配合。
まずまずというか今まででは確かに一番いいパラメータでした。スピードもCランクでこれは初のAまではいけるんじゃないかと思い納得しましたが、早熟!ここが非常に残念なところです。早熟であればスピードCもこの配合であればあるだろうなと少しガッカリしました。その後は気合いを入れて、調教パートナーも最高峰とはまだまだ言えませんが出来る限り相性が良くランクの高い馬を入厩させて調教をこなしていきました。
力をつけてくれた
成長力を期待して日々調教とレースに明け暮れていたのですがデビューから3着は外さない感じでクラシック第1戦の桜花賞へ。いざ1番人気だったので、多少の期待と詰めが甘さがあるので半信半疑でレース開始。当然のように初の4着になてしまいました。距離適性が万能でしたので、もう1戦マイルをしてダメなら長距離へいこうと思いフローラSを挟んでのNHKマイルカップへ出陣しました。ここでも1番人気に押されながらの5着。ほんとダービーロードのG1の壁は厚い!もうこうなったらやけくそで日本ダービーにいってしまえと思い、いざダービーへ。もう全然ダメ。ディープインパクトとかトウカイテイオーとかかなりのライバル馬が出てました。惨敗。
そこからはラジオNIKKEI賞、札幌記念、ローズSと使い3連勝。早熟なら最後の1冠しかないでしょう。秋華賞で勝負して勝てないなら仕方ない。と思いレースに登録して出走しました。そうしたら1番人気で発送。最後の直線は5馬身差ぐらいで勝っちゃいました。勝つときは不思議なぐらい圧勝でした。
少しの満足と、これならなぜもっと早くに勝たなかったんだという思いのまま能力の上がりも落ちてきたのでキリよくここで引退させました。
CPU同士でもなんとかなる
少しこのCPU同士の配合評価70の具合が見れました。
もちろん母馬はウオッカという化け物を使っていますので、そこは参考から除外して頂ければと思います。しかし、仔馬が誕生した時の安藤さんは少し期待していいのかとお思いました。またこの上のコメントもありそうな気がしますので出現次第お伝えしていきます。
最後に戦歴をご覧ください。