①ダービーロード配合回数4回でUR馬へ自家生産馬
ようやく2頭目となるUR馬が自家生産馬で誕生したので書いていきたいと思います。最近では配合回数を増やす際にダービーロードでフリーズしてから消えるバグに悩まされながら配合しています。
予めお伝えしますが、細かく書きたい事がありますので少し分けて書きますのでご了承ください。
配合回数はたったの4回
最初にお伝えしますのが配合回数についてです。前回、初となる自家生産馬でUR馬を誕生させた時は5回目。つまり5代目だったのです。しかし今回は1代短縮できました。
それではさっそく血統をご紹介したいと思います。
父はSRヴィクトワールピサ
URヴィクトワールピサを持っていたのですが、UR馬を使用すると配合回数を増やす事がかなり大変になってきますので今回はSRヴィクトワールピサを使用しました。
母は自家生産SRエンジョイドワーフ
こちらは3代目になります。競走成績はパラメータのわりには全然走らなかったです。しかしパワーは初となるSです。しかし3代目でここまでパラメータが高い事には秘密があります。
母馬の血統表
父馬は自家生産馬でランクはSRになります。母馬も自家生産馬でランクは同じくSR。しかし1番初期の配合に秘密があるわけです。
母馬の初代血統表
母馬の初代血統はこのブログにも書いたURウオッカとNダノンヨーヨーの配合です。
ダービーロードの配合！URウオッカとNダノンヨーヨーはおすすめか？ - ダービーロード総合攻略
この配合が眠っていた事なんです。その後のアレグロアラミスという馬にもSRカンパニーを配合して母親SRエンジョイドワーフが3回の配合で誕生しました。
ここまでが血統のざっくりとした解説になります。やはり初代の配合から良いランクの配合を重ねていくと強い馬が生まれ易い事は確かだという事です。
そして生まれたUR馬
配合評価ですが60です。そんなに高くありません。その配合時の画像をご覧ください。
配合評価もヒキには勝てない？
配合してみたところ、赤オーラが出てきました！これは正直言って、配合してきた中でもっと期待して配合したパターンもあったのですがSRどまりなどありました。しかし、配合評価60という低さでも出ちゃったのでまさに私のヒキが強かった方が納得がいきます。ただ、こんな配合でもUR馬は出ると参考にして頂ければと思います。
さてUR馬の入厩時能力は
ダービーロードをしていて楽しみの1つではないでしょうか。この配合した馬を入厩させて能力を見る。ここは毎回期待してしまう場面でもあります。
私の場合は基本的にはどんな成長型でも5月に入厩します。晩成であると能力も低いので12月などでもいいと思いますが、私の場合はレースでゲートと気性を鍛えるからです。
そして入厩時の画像
今までの確信が不安へ
この能力を見た瞬間は本当に首をかしげましたね。成長型が持続にしてもパラメータFの割合が多すぎないかと。
配合回数をもっと重ねないとやっぱりダメなのかなとも一瞬思いましたが、誕生時の演出から見てもUR馬で間違いないと思っていたので調教を開始しました。
～その続き～
