ダービーロードおすすめ配合の種牡馬ネオユニヴァース
久しぶりに獲得した色々なランクの馬で配合などを見ていたのですが、ふと種牡馬ネオユニヴァースで相手を探していたところおすすめな配合を見つけましたのでご紹介いたします。
最低でもSRランクは欲しい
今回ご紹介する種牡馬ネオユニヴァースなのですが、私の場合はURランクになります。しかし配合時はSRとURの違いは配合評価では約5ぐらいの違いになりますので、そこまで大差ないかと思います。
基本的にはSRのネオユニヴァースで大丈夫かと思います。
おすすめ繁殖牝馬
私の配合してきた自家生産馬の中でもまずまずの評価が得られているネオユニヴァースなのですが、ご紹介するからには初期の馬同士でなくては意味がありません。
・クィーンスプマンテ
先に言っちゃいますがこの馬なのです。私の持っているクィーンスプマンテのランクはRになります。この馬が以外と相性がいいいのです。
配合評価は
これが肝心なことろですね。
UR ネオユニヴァース
R クィーンスプマンテ
今回はこの2頭の配合評価になります。この2頭の配合評価はなんと78もありました。初期としてはまずまず高いレベルにあるのではないでしょうか。もちろんやり込まれている方から見れば普通なのかもしれませんが。。
また
SRネオユニヴァース
SRクィーンスプマンテ
これで配合するのが一番理想ではないかと思います。どうしても私の場合はネオユニヴァースがURランクなので、配合強化の時にかなり苦戦を強いられます。SR馬同士であれば、無料ガチャ券と配合強化でRランクの馬を10頭用意でOKなので安易ではないかと思います。
初期でイベント用
またSR同士で良い馬が誕生した場合はイベント用として走らすのもありかと思います。先の配合評価は分かりませんが、あまりよくなかったとしても配合する価値は少なからず初期馬同士であればあるのかと思います。
そういう馬は何かイベントを行ってる時にバンバン同じ配合して走らすのも1つの手だと思います。
ダービーロード事務所をレベルアップ施設強化
さて本日はダービーロードの施設でもある事務所のレベルアップのお話しをさせて頂きます。絶賛開催中のNARチャレンジにも参加してよく賞金を獲得できましたので。いよいよ事務所のレベルアップができるようになりました。
前回までのお話し
どこまでいくのか
このダービーロードというゲームは思っているよりもかなり深いゲームではないかと思ってきました。もちろん事務所のレベルをアップしたり、その他の施設を強化したりなどとしているうちにゴールはどこなんだという事です。
膨大な時間
ここで今回は事務所のレベルをようやく11にアップできるほどエーンが貯まりましたのでレベルアップ工事を済ませました。
早く完成させてみたいのは皆さん同じだと思うのです。少しぐらいのDRコインであれば消化して完成させようと思い工事画面を拝見してみました。
これは！本当に怖くなってきましたよ。
完成まで普通に待っていたらレベル11に強化で10日もの日数が必要になってくるというわけなんです。しかし、もっと恐ろしいのはDRコインでしょう。即時建設を行おうとした場合はDRコインが480枚も必要な事でしょう。
課金がモノを言うのか
もちろん私も課金はする方です。月に3万ぐらいでしょうか。イベントなどに参加して上位を狙うのであれば、もう少し増えると思います。
それは見返りが少なからずあるからいいのではないかと納得はしますが、今回の事務所の即時建設でDRコイン480枚は少しやり過ぎな気がします。
1万円で550枚のDRコインですから、考えると事務所を即時建設するだけで約8000円ものお金を使うわけですね。
しかも、建設のコマンド内にあります【その他】という施設があります。その中に対戦馬研究所があります。これは事務所レベル20でようやく建設出来る施設なのです。
このレベルになったらDRコインは即時建設でいくらなのでしょうか。また事務所が完成する日数は3カ月とかになってそうです。
施設～事務所強化～
私はずっと思っているのですが、【海外遠征】これにいけるようになるのは事務所の拡大なのではないかと思っています。
実際、馬のスキルにも海外遠征があり、福永騎手のスキルも海外遠征です。早く海外遠征をしてみたいので必死にエーンを貯めて事務所強化に集中しています。
本日はふと事務所のレベルアップについて書かせて頂きました。
ダービーロード晩成馬が一番初心者には育成攻略できる
ここでは晩成馬について書いていきます。初心者であれば晩成馬の方が楽に育成でき攻略へ1歩近くなると思っています。このダービーロードの全体像を考えてみると理由が分かってくると思います。
そもそも晩成馬とは
ダービーロードでは晩成に関してピークを迎えるのが、育成が早い人(施設が充実していてパートナー馬も充実)で4歳の時点で能力がMAXになっているのではないでしょうか。
もちろん、スペシャル調教の出る回数などにも左右されたり、馬の能力が高かったりした場合はもう少し後になるかと思います。
ひょっとすると施設がすべてレベルMAXであればもっと早いのかもしれません。あくまで私のレベル感でお話しさせて頂きます。
晩成馬は6歳1月時点で能力が下がってくるパターンが多い気がします。ここはあくまで感覚ですのでご了承下さい。そこからスピード、スタミナが徐々に下がってはレースで回復するといった事が1年ぐらいは繰り返されるので、実際は7歳ぐらいまでは活躍できるのではないかと思います。
晩成馬の利点
そもそもなぜ晩成馬がいいのか。
・より多くのレースに出走できる
この1点に尽きると思います。なぜこれが良いのかについてですが、馬を配合する際に必要なものは種牡馬と繁殖牝馬です。これがRランクぐらいの配合であれば特に問題がありませんが、SRランクになってくると問題ありです。
特に初心者となるとSRランクの配合回数をアップさせようとするとRランクが10頭もいるのです。これはなかなか容易ではないのです。
Rランクの馬を獲得するとなると手段は２つ
・有料ガチャ
・無料ガチャからのレアリティ強化
この2つですが、出来る限り課金はしたくないのは私も同じですので無料ガチャからのレアリティ強化で増やすのです。これはライバルがいるレースに出走して勝利をした際にもらえる無料ガチャ券です。
しかもこの無料ガチャ券はライバル馬さえいればレースのグレードに関わらずに獲得できるのです。もちろん、ニンジンなどの場合もあります。
たくさんのレースに出走できるからこそ無料ガチャ券も獲得する機会も多くなるのです。
上記の事から、所有馬を出来る限り多くのレースで長く走らせる為に初心者のうちは晩成馬の方が利があります。
施設の問題
ここは初期ややり始めにはもっともハードルが高くなってくる部分です。施設のレベルが問題にもなってきます。施設のレベルが低ければ、調教での能力アップ度が違ってきます。
実際に私の施設最高は現在、坂路でレベル19で放置しております。また施設も幼駒と育成用の2つもの施設をレベルアップしていかなければなりません。
ここが低い場合で早熟の馬を育成した場合はもちろん能力をMAXまで伸ばせない事にもなってしまいます。
また能力パラメータは配合時に影響を及ぼすともありますので、ここは出来る限り伸ばしてあげる為にも育成期間の長い晩成馬がいいと言えると思います。
入厩は5月で
ここは色々と意見が分かれると思いますが、期待している馬であれば晩成でも5月に入厩して育成を開始した方がいいです。
また私の場合ですが、ゲートと気性のパラメータが自家生産馬の場合は弱いです。この場合は晩成馬であれば入厩してゲートなどを調教しても能力がある時期まではアップしないという事があります。ですので、それまでは必死にパラメータがアップする調教で育成していきましょう。
パートナー馬で変わる
上記で書いたように私の場合はゲートと気性が晩成馬で5月に入厩した際に調教してもある時期まではアップしません。
このクセが分かってきた方はパートナー馬にゲートや気性のレベルが高い馬もパートナー馬として一緒に入厩させましょう。
そしてゲートや気性がアップする時期になってから一気にパラメータをアップさせるというミニ攻略もいいのではないかと思います。
まとめ
以上の点から上級者や課金がバンバン出来る方は別として、初心者やあまり課金をせずに攻略していきたい方には晩成馬をオススメしたいと思います。
ダービーロードNARチャレンジのイベント攻略法
久しぶりに皆さんで争うイベントNARチャレンジが開催されています。今回もランキングの順位によって報酬が変わるシステムです。総合ランキングはもちろんですが、当日ランキングでも報酬がもらえます。
URスマートファルコン
今回の目玉としてはURスマートファルコンがもらえるという事です。これは最低1枚獲得するのであれば50位以内であればもらえます。
私は1位は狙いに行きませんが50位以内には入ろうかなと思っています。
URカネヒキリ
こちらは特に競い合いはなく75万ポイントでもらえます。簡単に75万ポイントとは言えどもなかなか強烈だと思います。
上位には課金必須
50位圏内に入ろうとしても確実に課金は必須条件になるかと思います。でないと企画をする側もわざわざ50位までURを配らないでしょう。
さっそく現在の私の順位
この記事を書いているのが23日の朝3時ぐらいです。前日に1頭を全力で走らせてようやくこのぐらいのポイントです。まずまずの位置でなんとか50位には入れそうな感じです。必然的にURカネヒキリも頂けるポイントまで争わなくてはならない状況でしょう。
イベント攻略～ダート～
今回は地方ダートがポイント3倍という事でダート馬が必須になってきます。いくら強くても芝のみしか走れない馬には不利な条件になりますので、そのような芝で期待する馬が誕生しても温存しておきダート馬を作成しましょう。
イベント攻略～牝馬～
また地方のダートは牝馬限定があります。関東オークスやJBCレディスなど。ここにも全力で出走できるように牝馬が好ましいです。また牝馬限定では相手がそこまで強くないのでJBCレディスで勝利した際はG1なので18000ポイントGETできるわけです。
牡馬ですと、常にオグリキャップ&クロフネさんがいますのでまずまず強い馬で騎手の影響力が120%ぐらいないと厳しい状況です。
イベント攻略～Rランク～
誕生時の判別はもう以前でもお伝えしています。
この時に金色オーラ以上でなければR以下のランクが確定してしまうわけですが、この馬も出来るのであれば走らしましょう。オープンでライバル馬がいるレースを連打でOKです。なぜかと言うとガチャ券をGETする為です。
イベント攻略～同じ配合～
なかなかダート馬をころころ配合を変えて作るのは難しいと思います。一度ダート馬で良い馬が誕生したら、その配合をイベント期間だけでも続けて配合しましょう。同じ馬が誕生するとは限りませんがダート馬でG1勝てる馬ならば同じ配合を行い、ひたすらダートに出走してポイントを稼いで上位を狙いましょう。
以上が今回のNARチャレンジについての攻略になります。
ダービーロード攻略能力SS誕生の報告
能力が初めてSSに届いた馬が完成しましたので配合やレース結果などの一部始終をご報告いたします。誕生しそうでしなかった能力SSランク。これはバージョンアップ前までは最高能力と思っていたのですが、現在の最高能力はSSSですね。
こちらは初めてSランク誕生記事
配合はSR×SR
ここでは配合についてみていきます。
配合に使用した馬は種牡馬SRヴィクトワールピサになります。平均的に能力が高い馬で使いやすい印象があります。能力がB以下がない大変優秀な種牡馬です。
また繁殖牝馬は自家生産でSRアゼリアレーサーという馬です。
能力
・スピード A
・スタミナ B
・根性 A＋＋
・パワー A＋＋
・ゲート A
・気性 D＋＋
・体質 S
このような繁殖牝馬です。気性面以外は本当に優秀な能力を持っている繁殖牝馬です。この2頭を配合しました。
配合評価はいかがか？
私は基本的にはあまり高い評価を作りにいっていません。どちらかというとヒキ勝負の方が多いと思います。少しは勉強して今後は強い配合を作るつもりです。
この2頭の配合評価は66でした。そこまで低くもない組み合わせといった感じでしょうか。また配合の爆発力に関しては『爆発力がありそう』です。ちなみに配合理論は6つが成立して、良さそうな組み合わせでした。
そして入厩後の能力
確かですが、入厩したのは9月だったと思います。
微妙な感じもするけれどもパワーがすでにD＋＋あるところ。ゲートもあまり普段から調教はしないので最初から高いと楽ちんです。
まだここではSSにどの能力が届いくのか想像もしていませんでした。初期から抜けて能力が高い馬でも止まっちゃう事もしばしばありますので。
いざ突入SSの世界へ
そして初となる能力SSの世界が見えてきます。案外あっさりといく馬はいくんだな～というのが正直な感想です。
ちなみに先にお伝えするとこの馬の誕生時の演出はSRでしたので、おそらくスピードはSないだろうと思っていました。この時の能力MAXはSSだったので、どれほど強くなるのか？またはG1を勝利してくれるのかが楽しみでした。ちなみに上記の画像にもある通り秋華賞は勝ってくれました。
そして引退で
競走成績に関しては本当にパッとしない馬でした。勝ったのも秋華賞の1つのみでその他は2着だったり掲示板あたりをウロウロしている感じでした。騎手も全てDRコインを使用しないで乗せていたので影響力の高い騎手をもっと乗せていたら結果は違ったのかもしれません。
さてそれでは引退した能力はどれほどかを以下の画像でお確かめください。
この能力を見てみると、母馬にそっくりなんですね。結果としてパワーがSSランクまで届きました。自家生産馬の母馬から能力アップしている部分は
・スタミナ B→B＋
・パワー A＋＋→SS
・ゲート A→S
下がった能力は
・根性 A＋＋→A
・気性 D＋＋→D＋
総合的にみては良い結果になりました。なんとなくですが、配合理論が多く成立している場合の方が能力アップする事が多いと思います。このような感じで配合評価66でも能力アップするという検証でした。また同じ配合をしても必ずしも今回のような結果になりません。ヒキの要素も重要になってきますので、参考までにしてみてください。
