ダービーロードで獲得したガチャURとSRを配合してみた
URヴィクトワール×SRカワカミの配合
先に獲得したジャパンカップ10連ガチャの中から我慢ができなくなり
UR:ヴィクトワールピサ
SR:カワカミプリンセス
この2頭を配合してみました。CPU馬同士なのでそこまで期待をしていませんが初めてのUR馬を使用するので楽しみでもあります。
いざ配合してみました
本当はUR馬同士が良かったのですが、URといえどもヴィクトワールピサ。
なんか思っている以上にパラメータがよくない事に気付いてしまったのです。それならもう配合してしまってもいいかなと思いカワカミプリンセスと配合したのです。
ちなみにカワカミプリンセスのパラメータは以下
この2頭を配合!果たして生まれた仔馬はどのようなパラメータなんでしょうか?期待と不安が混じる中、牡馬が誕生しました。
これぞCPUの仔馬
この2頭を合わせたCPUの仔馬をご覧あれ。
おおっ!Bが1つある!と思ったのですが、よ~く見てみるとスピードとスタミナがちょとやばくないですかね。成長型がいくら持続でもちょっとこれは期待外れだな~という感じです。まぁ、やっぱりかという感じの配合になってしまいました。この結果が分かったので、今後に関してはやはり自家製馬同士の配合が鉄板だと思います。ただ持続は初めてなので、成長力がどのぐらいあるのかは期待しながら育ててみようと。
そして育ててみた
坂路と芝コースはランクアップさせて効果10%ぐらいまで上げた状態です。また入厩時のパートナーは大した馬はいませんでした。そんな中、坂路と芝コースを中心にこのCPU配合を育てていきました。
まずは意外にも3連勝をしてくれて、なかなか走るといった印象でした。パラメータは相変わらずの低さです。
そこからはなかなか勝てずにオープンレースを使う事に。
パラメータも相変わらず思うように伸びずにモジモジといったところです。しかしここで気が付いたの事があります。調教でも能力は伸ばせるのですが、レースで勝つ方が成長期はグンとパラメータが伸びるという事です。
もちろん放牧は使用せずに温泉のみにして出来る限り能力を伸ばしています。パラメータが伸びる成長期が終わると地獄です。本当に伸びない。
そんな中、ようやく念願の重賞を初めて勝ってくれたのです。お金かかっているので当然何勝かはしてもらわないと困るですが。
持続は2回成長期があり、そこでなんとかパワーとゲートをBまで押し上げれました。しかし重賞ではなかなか勝てません。1番人気になってもパッとしない。距離が合わないなど。
調教を続ける中、根性もBに届きG2のオールカマーを制覇。しかし、ここではライバル不在での勝利でした。その後何勝かは重賞を取れましたが、いずれもライバル不在の中での勝利でした。
最終に近いパラメータがこちらになります。ここで引退しました。最終はジャパンカップでは1番人気になったりしましたが当然惨敗でしたね。
結論
思った事は育てていても親よりも良いパラメータを出すには色々な要素が必要と感じました。調教の施設の充実はもちろん、調教時のパートナーや勝てるレースに出して成長期にパラメータをアップさせるなど。まだまだやれる事は盛りだくさんなので、まずは資金を稼いで調教施設の充実からやっていく事がいいのかと思います。